大一大万大吉の旗のもと

与左衛門の創作トリックテイキングゲーム集

ゲーム一覧

<トリックテイキング>

ランセ(3人用)

三国志をテーマにした3人専用トリックテイキングゲーム。はたして乱世を制するのは誰か。

アノウ(3~4人用)

城主の命により石垣を築き上げるバースト系トリックテイキング。Trick Taking Partyゲーム賞2017大賞受賞作。

キヨス(3~4人用)

本能寺の変で横死した信長の後継者を決めるペア戦トリックテイキングゲーム。

脱落スパー(3~4人用)

シンプルでスピーディーなトリックテイキングゲーム「スパー」のバリエーション。危険度200パーセント。

ミクサ(4人用)

3種類の得点方法が綾なす駆け引きの妙。機に臨みて変に応ずるペア戦トリックテイキングゲーム。

カマリ(4~10人用)

敵の城の奥深くまで忍び込む心理戦トリックテイキングゲーム。ひげトリックテイキングゲーム賞2018大賞受賞作。

 

<その他>

ドクソン(3~5人用)

超シンプル&ジレンマ全開&スリル満点のギャンブルゲーム。

 

*ご質問やご感想などコメントしていただけたら幸甚です。(恐れ入りますが、コメントは承認後に表示されますことを予めご了承ください。) 

『キリンが欲望の赴くままにトランプのトリックテイキングゲーム本を書いてみました』とカマリ制作裏話

 この度、マサイキリンさんが書かれた『キリンが欲望の赴くままにトランプのトリックテイキングゲーム本を書いてみました』に拙作カマリをご掲載いただきました。この本には、世界に星の数ほど存在するトリックテイキングゲームの中から、マサイキリンさんが特に厳選された50のゲームが収録されています。その1つに選んでいただいて、こんな光栄なことはありません。この場を借りて御礼申し上げます。
 また、カマリを最初に遊んでいただき、広めてくださったトリックテイキングゲームオンリー会「TrickTakingParty」の主催者、ひげくまごろうさんにも心より御礼申し上げます。

 カマリは、得点の異なる複数ヶ所のいずれか1つを選び、もしも他のプレイヤーとかぶったらトリックテイキングで勝敗を決するという、心理戦やギャンブル要素を含むゲームです。このカマリ、実のところ、元々はトリックテイキングではなく、ブラックジャック(カードを複数枚引いて、合計値が21を超えない範囲で最大となったプレイヤーの勝ち)で勝負するというデザインでした。で、プレイしてみると、面白いことは面白いのですが、何か一味足りない感じで、そのまま放置していました。その後、何かの拍子に、この得点システムを使ってトリックテイキング形式にしたら面白いものが出来るのではないかと思いつき、今のかたちとなったというわけです。

 さて、繰り返しになりますが、マサイキリンさんのトリックテイキング本には50もの特選ゲームが収録されています。どのゲームにもそれを考案した人がいて、ゲームが面白くなる何らかの仕掛けを施しているはずです。それらは一体どんなものでしょうか。じつに楽しみです。

ハーツ専用トランプが欲しい

トランプの絵柄は闇夜の墓場

スペードの代わりに提灯

ダイヤの代わりに御札

クラブの代わりに下駄

ハートの代わりに人魂

スペードのQ(ブラックレディ)は幽霊

そんな和風ホラーテイストのハーツ専用トランプはござらぬかな

 

トリックテイキングの系譜

 トリックテイキングゲームの歴史は思ったよりずっと古い。現在ルールの分かっているゲームとして最古のものは、1420年代に遊ばれていた「カーネフェル」であるらしい。その頃の日本は室町時代、足利将軍の御代である。

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脱落スパー

【3~4人用】

アフリカのガーナでよく遊ばれているという、シンプルでスピーディーなトリックテイキングゲーム「スパー」のバリエーション。危険度200パーセント。

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